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2006年8月25日 (金)

人生を変える・・・顔の力

皆様は、毎日鏡で顔を見ていますか?

ほとんどの方は一日に数回は見ているのではないでしょうか?

顔はいつも同じようですが・・・

日によって自分で見ても、良い顔、疲れた顔、 冴えない顔、辛い顔、元気な顔、怒った顔・・

といろいろと変化していると思います。

以前こんな出来事がありました。

舞台をしているお客様が久しぶりにお店に来られた時のことです。

いつもと同じお顔なのですが、お顔に強さとキツイ感じが出ていました。

そのことをお話すると、今は強い口調で人を怒鳴ることの多い役をしているとのことでした。

そのため、体も硬くなって肩こりがひどくなったと嘆いていました。

おもしろいことに、その前は少年の役をしていたらしく、そのときはお母様に

「顔がなんだか丸くなったみたいよ。」と言われたそうです。

良い役者さんはセリフをただ覚えるだけでなく、その人物に為りきって心から演じるそうですが・・・そうするとやはり顔も変わっていくようです。

「生き方が顔に出る」

といわれるように、私たちの顔は自分の生き方によって変化していきます。

幸せそうに生きている人は幸せそうな顔になり、いつも怒って生きている人は怒っているような顔になっていくようです。

それならば反対に、幸せそうな顔をしていると幸せになり、怒った顔をしていると怒ることの多い生き方になるかもしれませんね。

顔はたくさんの表情筋という筋肉でできています。

そのためよく使う筋肉は発達し、使っていない筋肉は衰えていきます。

そのためいつも辛い顔をしている人は辛い顔の筋肉が発達し、辛くなくても辛い顔になり、放っておくとシワができていきます。

そしてさらに疲れやストレスが溜まると・・・肩や腰の筋肉が硬くなるように顔の筋肉も硬くなっていきます。

硬くなると、血行不良やむくみやすくなるなど・・・ますますお顔の疲れは溜まり、幸せ顔から遠ざかってしまいます。

いい顔とは・・・一般的に

スッキリしている、目に輝きがある、笑顔が素敵、口角が上がっている。肌つやがいい。

潤いがある。肌が明るいetc

女性はメイクでキレイにすることもできますが・・・・

まずは土台である本来のお顔の疲れをとって、キレイを目指したいものです。

そのためには・・・・良い化粧品を使う。エステに行く。それも良いことと思いますが・・・

まずは鏡を見ることです。 

あなたの顔を今どんなお顔をしていますか?

そして鏡に向かって、とにかく一番いい顔。自分の好きな顔を見つけて下さい。

そしていつもその顔でいられるように練習することもいいと思います。

また顔のストレッチや、いろんな表情をしてみて顔の筋肉を緩める、マッサージをすることも大切です。

しかしわたしの一番のお勧めは、一日一回は顔を手で包み込んでHUGすることです。

手の温もりをお顔に伝えることが一番のリラックスです。

お顔を見てもいい顔が見つからない。自分の顔が嫌いと思う方はぜひ試して見てください。

まず鏡で自分のお顔を見てみて下さい。

そして目を閉じて、両手でお顔を優しくゆっくり包み込んで下さい。

そして温かみが伝わり、肩の力を抜き、胸の辺りまで緩んできたら

目をゆっくり開けて、もう一度お顔を見てみて下さい。

きっと今までよりもキレイになっていると思いますよ。

はじめはなかなかリラックスできない方もいらっしゃると思いますが、何度がすると簡単にできるようになってきます。音楽や香りの力を使うのもいいですよ。

気持ちが興奮しているなどネガティブなときも試して見てください。

先ほどまで怒っていたお顔も、泣いていたお顔も少し緩んでいると思います。

(時には目を開けると、辛い自分を励ますような顔に見えることもあるくらいです・・・)

続けるうちに、だんだんと自分の顔も好きになり、本来のキレイを取り戻してきますよ。

お顔を大切にすることで、人生も大切にすることができてくるかもしれませんね。

お顔が、そしてあなたの生き方が素敵なものになりますように願っています。

お読み頂きありがとうございます。                  スミヨ

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